• 佐々木 伸

薪ストーブでオーブン料理


最近私の休日はSKIに行くか、以前このブログに掲載しているのですが、友人の倉庫に設置している薪ストーブでオーブン料理を楽しんでいます。当店のお店にも薪ストーブを設置してこの季節は大活躍してくれているのですが、私のお店に設置してあるストーブは縦型なので、中が狭く料理には不向きなタイプで出来たとしても焼き芋くらいです。友人のストーブはホンマ製の最大級モデルの横型なので、薪をしっかりくべてもかなり十分なスペースがあってフライパンやスキレット、更にはダッチオーブンまで余裕で入る物で広々とオーブン料理ができます。ここでお伝えしておきますが、薪ストーブは主に暖房器具として認知されていると思いますが、実はこれ自体オーブンになります。なので調理器具なのです。最近では一般家庭でも薪ストーブを設置している家が増えてきましたが、暖をとりながら料理をする事ができる優れ物なのです。薪を燃やしてしばらくするとオキができます。上の写真のような真っ赤になった状態の事ですが、このようになったら料理ができる状態になります。オキを片方に寄せて五徳を入れます。その上にフライパンやスキレットを入れてピザや肉、魚介などいろんな物を焼きながら、ストーブの天板の上でシチューやおでんなど煮込み料理をする事が出来ます。上の写真はワタリガニを焼いている所です。この日は牡蠣、天ぷら、サバ、ピザ、パン、ウインナー、餅、おでん、鶏肉、蟹などいろんな物を焼きました。どれも焼きたてでめちゃめちゃ美味しくできるので、ついつい食べ過ぎでしまって晩御飯が全然食べれなくなりました。家の電気のオーブンとは全然美味しさが違います。

薪ストーブ導入はなかなかハードルが高く誰でも設置できる環境ではないですが、今後家を建てて導入を考えている方は、暖房器具としてではなく料理もできることを知っていれば設置場所とかストーブの形状なんかも考え方の方向性が変わってくると思いますので、是非参考までにしていただけたらと思います。ただ一番重要なのが、設置したらそれで終わりではないのが薪ストーブです。大事なのは薪の調達をどうするかという事です。薪ストーブを設置すれば当然のごとく普通に毎日の暖房器具として使うようになると思うのですが、毎日使っていれば結構な量の薪が必要になります。薪はどうするかというと自分で木を切って薪にするか、薪ストーブ屋さんで購入するかという事になってくるのですが、薪って買うと物凄く高い買い物になりますので注意が必要です。かと言って木を伐りに行くと言っても山も持ってないしどうしたらいいかわからない。という状況になってきます。私もそこまで深く考えてなかったので、購入して最初だけ500キロ薪を購入しました。ですが、値段にびっくりしてその後は山を持っているお客様や知り合いの人なんかにお願いして木を切らしてもらってます。中には廃材とか造園屋さんにお願いしていただいている人もいます。いずれにしても薪はけっこう手間暇がかかりますし、場所も必要です。自分で切る人はチェンソーや斧やトラックも必要です。でもそれらの苦労をしてでもこの薪ストーブは買って良かったと思っています。興味がある方はなんでも聞いてください。もう私は設置して15年になりますので、アドバイスできると思います。

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