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​ecoな暮らし

薪ストーブと環境問題

 

近年特に世界的に問題視されているのが、環境問題ですね。それは大気汚染による温暖化現象、それに伴う異常気象、海水温上昇によるサンゴの死滅などなど…私たちは普段何気なく生活しているだけですが実はこの人間の生活がすべての原因なのです。もっともっと関心を持って学ばなければいけないと、私は思うのです。

そんな中、当店にご来店くださったお客様によく聞かれるのですが
、『あれはストーブ?ですか?』と(笑)そうなんです、当店のメイン暖房は『薪ストーブ』を使用しているのです!!これは、私のこだわりというか、趣味というか・・・

ただ、本当に暖かく、電気代やガス代などのコストもかからずオーブン料理や、焼き芋など美味しくできるんです!お店なのでここでは料理はしませんけど。この薪ストーブの良さを、少し知っていただきたいと思います。

最近の薪ストーブの再普及(ブーム?)には、石油燃料の価格高騰という理由だけではなく、薪ストーブが、実は環境を一切汚染しない暖房器具だということが知れ渡ってきているからだとも感じます。薪ストーブで使用する燃料は当然「薪」です。その薪燃料は、【バイオマス燃料】に属しています。

SALON DU SHIN 薪ストーブ

然界での循環性質 カーボンニュートラル

 

薪を燃やすと発生する二酸化炭素は、樹木が成長する上で空気中から取り込んだ二酸化炭素です。ようするに、薪の燃焼で発生した二酸化炭素は、樹木が生長する再にまた吸収されてしまうのです。
たとえば燃やさなくとも、木はいずれは倒れ、微生物に分解され同じように炭素などを空気中に排出することになりす。その排出された炭素もまた樹木の生長過程で吸収されていきます。

薪ストーブ二酸化炭素排出量

薪ストーブの21世紀的意味と魅力

 

大地と大気と水と、そして太陽の光とがなす驚くべき自然のマジックの賜物として木があり森があり薪エネルギーがあります。薪エネルギーを貴ぶということは、森と共に生きることだと信じます。薪は、シンプルで奥深いサステーナブル(持続的)なエネルギーです。薪ストーブの心地よい暖かさ、薪ストーブを焚くことの幸せや安心感はそこからきます。

日本の国土の3分の2は森林です。わたしたちの国は森林大国なのです。しかしその半分以上は人工林です。人工林は人が見守り育てていかなければならない森林です。けれども現在、なんと膨大な量の間伐材が山野にうち捨てられていることでしょうか・・・。

薪エネルギーの持続的自給自足を目指すということは、祖国の森林を再生し健全な林業の発展を願うことです。

森は緑のダムでもあります。清らかで冷たい水は豊かな森が育みます。自然と美しいハーモニーを奏でながら持続的な文明を築くことが時代の要請です。そのハーモニーの一翼を力強く担うものとして、わたしたちの薪ストーブがあると信じています。

SALON DU SHIN 薪ストーブ煙突

​当店のメインの暖房は薪ストーブですが、補助暖房として床暖房システムがあります。これは、コンクリートの床に温水の通るパイプが埋め込まれていて、温水によって基礎一体型の床コンクリートを温めます。大変大きな躯体なので温まるのに時間がかかりますが、一度温まるとすぐには冷めません。この床暖房のおかげで冬の朝、外気温がマイナスでも店内は18度くらいに保たれています。そこから24度まで室温を上げるのが薪ストーブの仕事です。

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